僕は最近、太ったということであり、つまりそれは対人に抱く不信感であり、僕はまた誰かの涙を見てしまったことに対し煩わしさと行き場のない罪悪感に苛まれては、スケートボードなのです。
要するに、リアリストである余りにずる賢くなったということなのです。それは、人間の7,8割以上の、ああ、一体どうしたものか、とは思ってもいないのに声に出して読みたい日本語です。
とにかく、本気で思ってもいないような中途半端な正義感や罪悪感は悪そのものよりも達が悪いとは言いません。そんなことは、言いません。そして、サイブレス上野、スティーブンスケート、ドップラー症候群は夜の町へとトリートメントポリシー。真夜中のトリオ。

本当のところは、なんつーか、優越感です。
言い訳をしない子供たち。
ZOZOTOWN……ZOZOTOWN…………