澤部

やられた!!やられちまったよ!!!クソ野郎!
さっき、ついさっき!俺がバイクに乗ってトコロザワに行く途中、澤部が俺の首の裏筋をつついてきやがった。振り向き様に眼球をえぐられブラブラになった俺のアイボールを溝川へ捨てやがったんだ、俺は怒りで狂いそうになった。澤部が向き直った瞬間にヤツの股間に片脚を押し込み、そのままヤツの両足をつかんでぶっちぎってやったよ。そしてヤツの目の前で足の指を一本一本ちぎってやった。澤部は「ちぎりパンみたいにすな~~~!!!」と仕切りに言っていた。俺はその後、感覚機能を感じる部位だけを残してネコ。
澤部ネコ大好き澤部サーフィンすることが多い澤部さよおなら澤部おやすみ澤部ばいばい澤部

とても当たり前にそこでは、パーティが開かれていた、僕は一人でその場から離れなかった、離れられなかった、寝るでもなく起きるでもない時間がそこには流れ、自分の欲望を満たす標的以外の〇は視界を逸れた、僕はとても普通にしていればいいものをいかんせん気を遣ってしまったために自分自身に縛られる形に結果として、それでも悪くはないのだが、あの晩、誰かと誰かがセックスをしていたあの晩に取りつかれてしまう愚かしい心を解き放してやるのは、六月のことだった。

僕は最近、太ったということであり、つまりそれは対人に抱く不信感であり、僕はまた誰かの涙を見てしまったことに対し煩わしさと行き場のない罪悪感に苛まれては、スケートボードなのです。
要するに、リアリストである余りにずる賢くなったということなのです。それは、人間の7,8割以上の、ああ、一体どうしたものか、とは思ってもいないのに声に出して読みたい日本語です。
とにかく、本気で思ってもいないような中途半端な正義感や罪悪感は悪そのものよりも達が悪いとは言いません。そんなことは、言いません。そして、サイブレス上野、スティーブンスケート、ドップラー症候群は夜の町へとトリートメントポリシー。真夜中のトリオ。

本当のところは、なんつーか、優越感です。
言い訳をしない子供たち。
ZOZOTOWN……ZOZOTOWN…………

おはようございます。

今な、自分の肛門から排出されたとは信じがたいほどでかいうんこがでた。もうそれはそれは大きくて、内臓一個分と言っても過言ではあるまい。   

勘違いさせないために言っておくと、僕はおなかが痛い。

                        

昨日は映画を観にいった。二本観た。一本目は「29歳問題」で二本目が「犯罪都市」という映画だ。

 「29歳問題」の、あらすじはいいとして、僕はあのレコード屋で働いていた太った女の人が苦手だ。声が大きそうなところが苦手だ。これは単純な僻みである(僕は声が大きい人につい反応してしまう)。イケメン風の塩顔の幼馴染とセックスをする約束を取りつけたところも、気に食わんな。

なーんちゃって。

あとこれは常に思っていることなのだけれど。映画やドラマ、小説や漫画などで若人が少し恥ずかしくなってしまうような絆の深め合い方をするとき、僕はいつもジェラシーともどかしさに苛まれる。つまらんことで笑うな、と、言いたくなる。余計なお世話であることは承知であるけれど。もちろん、全ての作品に対しそんなことをいちいち思っているわけではない。ただ、僕がいいたいのは、浅はかでわざとらしい表現はしないほうがマシであるということで。

そして、映画の感想としては、正直煮え切らない所がある映画だった。お父さんと記憶の中で交差するシーンが好きだったな。あと、僕はヒューマンドラマという言い回しが嫌いだなあ~と思いました。

犯罪都市に関しては、まあ、普通の韓国映画だった。あのぱんぱんの腕で抱きしめられたい。僕は暴力が苦手だなあと思いました。最後のトイレのシーンで懇親の一撃の攻撃音が一番大きかったとこは良かった。

共産党のポスターってダウンロードできるんだ。朝

おはようございます。MYOUOBANAGEISMAGONOANJONAMNOM

最近は、呂布カルマの新譜を買うタイミングについてや、借りてるDVDを返すタイミングについて、あとテレビの配線についても考えています。

僕は電脳コイルというアニメが好きでした。恐らく当時小学生だった僕は、架空現実を現実とみなす能力を持ち合わせていたので実生活にあのような設定を盛り込むことは容易でした。僕にとってそのようなマトリックスは、放心状態でのセックスのようにナチュラルな盆栽でした。僕は最近同棲について考える・・・・・・・・。

テレビを買いました。買って、アメリカンヒストリーXをやっと見ました。僕は結構ピュアなので、ピュアな反応をしてしまったのです。地震。それで、観たのはいいのだけれど、何がどう良かったのかは正直わかりませんでした。ショッキングだったけど、僕はつい、つい!良い子ぶってしまった。盗聴されているため、言いたいことも言えない。うそ、言いたいことなんてないです。

松の芽が誰の目に留まることなく伸び続けていることについて、僕は誇りに思っています。自慢げな顔をしています。僕は、本当は色んなもののサンプリングをして、我が物顔で生きていることに対し、少しの罪悪感を秘めながらものうのうと生きることを決して辞めることができません。でもそれでもいいのです。それが、🚉なのです。

最近よく、初恋の人のことを思い出す。
その人は僕より6歳年上の人で僕はほとんど心酔するほどのめり込んでいた。

最近、彼を見かける機会があり、それからというものファミレスに一人で居るときや寝る前の数分間、彼が僕の前で煙草を吸う妄想をする。そうすると、自分でも驚くほど緊張し、それが映画のワンシーンになるくらい美しくて静かなものに思える。
どんな声だったか、とか、どういう風に笑っていたかは思い出せないから、彼は言葉を発しない。ただ煙草を吸って、僕は緊張しながらはにかんで、そこでおしまい。
会いたくて苦しくなるほどのものは僕と彼の間にはない。